不眠症の治療法、対策〜カフェイン、ニコチンを控える

睡眠前のカフェインとニコチン

 ニコチンの中毒作用は有名ですが、カフェインにも中毒作用があることは知っていましたか?
どちらも、ある一定量を超えると中毒症状を引き起こして、ヤメることが苦しくなります。そしてこれらには、睡眠を妨げる効果も持ち合わせているのです。

カフェインの覚醒作用

 カフェインの覚醒作用は有名ですね。カフェインを寝る前に摂取すると眠れなくなるということは、一度は聞いたことがあると思います。
 個人によって違いますが、カフェインは平均4〜5時間は効果が持続するといわれています。ですので、眠る4〜5時間前はカフェインを摂取しないようにしましょう。代わりに、ホットミルクやハーブティーといったものが睡眠には効果的です。

 コーヒーが代表的な飲み物ですが、その他にも、栄養ドリンクやチョコレート、コーラといったものにもカフェインが含まれています。

ニコチンの覚醒作用

 少量のニコチンは、心を落ち着かせるリラックス効果があると言われていますが、量が増えるとやはり覚醒作用があり、睡眠を妨げてしまいます。
 不眠症を改善するためには、タバコをヤメることが最善の選択でしょう。

 しかしながら問題なのは、喫煙者にとってタバコをヤメることは大変苦しい場合がほとんど。また、タバコを止めようとすると、ニコチン離脱症状という禁断症状が現れ、より安眠を妨げてしまいます。

 そのため、不眠症に悩まれている方は、禁煙を意識する前に不眠症の改善を心掛ける方が良い場合もあります。
 極力、タバコの本数を減らして睡眠前にはタバコを控えるという程度にとどめておくのです。
 もちろん、不眠には禁煙が最も良い方法であることは言うまでもありません。

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